Nichiren・Ikeda
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第7回文京会総会
「現当二世」の峻厳な信心を
1982.4.26 「広布と人生を語る」第3巻
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8 最後に、栄光ある「文京会」の皆さま方は、全国各地にあって、それぞれの立場で人材の柱であってほしい。いかに世法を迎合する人が出ようと、世間がどういおうとも、文京時代につちかったあの学会精神を生涯忘れてはならない。それぞれの地域で一人ひとりが信心の灯火となっていただきたい。
重ねて皆さまのご健闘とご健康を祈り、本日の祝福とさせていただく。