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日蓮大聖人・池田大作

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未来部記念勤行会 真金の学会っ子に育て

1976.5.5 「広布第二章の指針」第8巻

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6  ⑥「まず自らが福運をつけよう」ひとたび学会後継の使命に生きることを決意した未来っ子は、たとえ家庭環境がどうあれ、断じて自身の福運をつんでいくために、最極の仏道修行に勇んで励んでください。
 仏法の次元からみるならば、一人の人間革命、成仏によって、その一家が福運に満ちた実相となっていくことは、当然の理であります。
 ”じつとこらえて、いまにみろ”の精神で、まず自らが福運をつけよう、信心の透徹した立派な仏法者、学会員に成長するぞ、という大志をいだいた一人ひとりであってください。(要旨)

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