Nichiren・Ikeda
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パナマ信心懇談会
良き市民として立て
1981.2.24 「広布と人生を語る」第1巻
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11 パナマとは、現地語で、たくさん魚がいる、たくさん花がある、との意味であるとうかがった。この地で確固たる生活力をもち、立派な社会への貢献をなしゆくために、みんなで励ましあい、助けあい、楽しくも価値ある人生の凱歌をあげていただきたいことを祈っている。
秋には、宗祖日蓮大聖人七百御遠忌慶讃登山のため、総本山へ参詣されるとうかがった。心より皆さまの来日をお待ちしている。