Nichiren・Ikeda
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金の橋五たび
1980.6.0 「広布と人生を語る」第1巻
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9 今、我々は、日蓮大聖人の、時代と国を超越した、永遠不滅の大仏法を信受し奉っている。そして、化儀の広宣流布という、社会と自己と――人生の目的と現実生活を貫きゆく妙法という法則にもとづいた、明確なる人生を生きている。この世で、これ以上の誇りと喜びはない。
金の橋 五たびに息はむ 八幡抄
橋には扉がない。歩みゆけば更に堅固になる。日本国中のあらゆる地域にも、この正法の橋を、我々はつくりゆきたいものである。