「しおり」の主な機能(詳細は操作手引きを参照のこと)
「しおり」機能を利用する時はハンドル名が必要。新規に登録するか登録済みのときはログインする。
ハンドル名・パスワードは各自で厳重に管理すること(問い合わせ不可)。
しおり、クリップ、グループ等の情報はハンドル名ごとに管理される。
必要に応じてハンドル名を切り替えること。
をクリックすると著書本文に「しおり」の設定した情報が一覧表示される。
しおりをつけた情報に表題を付けたものをクリップと呼ぶ。
「しおり一覧」の該当行をクリックすると著書原文が表示される。編集後(必要に応じて)、内容を代表する適切な見出し(表題)をつける。
表題(見出し)はクリップをひとことで表現したものをつける。
著書とは関係ない情報は「メモ情報」として登録できる。そのメモにも適切な表題をつける。
表題を付加したメモ情報もクリップと呼ぶ。
大量の情報を大まかに整理するために色調でクリップを仕分けする。
この操作をクラスタリングと呼ぶ。
グループ内のクリップの表示順は必要に応じて入れ替えることができる。
この操作をマッピングと呼ぶ。
内容の似かよったクリップ(またはグループ)をグループ化してそのグループに対して表題(見出し)をつける。
この操作をグルーピングと呼び、グループ化した情報を格納・展開する方式をツリー型メニューと呼ぶ。
全体表示では、ツリー型のメニューをたどって索引したい情報(クリップ)を表示する。
メニューをクリックすると格納された”はらわた”が表示される。
公開資料は誰でも参照できる。
「指導選集」や「操作手引き」などがある。