Nichiren・Ikeda

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日蓮大聖人・池田大作

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海外代表協議会 最後に勝つのが真の勝利者

2002.7.27 スピーチ(2001.8〜)(池田大作全集第93巻)

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7  マーセラ教授は、創価学会に対する、いわれなき誹謗についても論究されている。
 「創価学会に対して嫉妬し、焼きもちに凝り固まった閉ざされた心をもつ人もいるでしょう。しかし最後には、人々は事実を理解するでしょう。そして中傷する者に対して言うでしょう。
 『あなたはウソつきの予言者だ。創価学会を恐れろ、とさんざん言っていたが、創価学会の業績を見たまえ。難民を援助し、平和に貢献し、環境の保護に戦っている。だれもが力を尽くさなくて
 はならない課題に、創価学会は率先して挑戦しているではないか。それをなぜ、あなたは悪い団体だと言うのか』と」
 世界の一流の知性と良識は、真実を正しく見通す透徹した眼をもっている。真実を恐れなく主張する勇気の心をもっておられる。
8  「心の革命」なくして人類の未来なし
 三十年前、ロンドンのご自宅で語りあった、トインビー博士は述べておられた。
 「人類の生存に対する現代の脅威は、人間一人一人の心の中の革命的な変革によってのみ、取り除くことができるものです」
 「この心の変革も、困難な新しい理想を実践に移すに必要な意志の力を生み出すためには、どうしても宗教によって啓発されたものでなければならないのです」(『二十一世紀への対話』。本全集第3巻収録)
 だからこそ博士は、創価の人間革命運動に、人類の大いなる希望を託してくださったのである。
9  大聖人は、仰せである。
 「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ
 各国で広宣流布を進めてくださるのは、皆さましかいない。どうか、わが生命に、勇気と希望と福運の輝きをみなぎらせながら、心も軽やかに、帰国していただきたい。
 お帰りになったら、わが同志に、くれぐれもよろしくお伝えください。
 ブラジルの女性の作家グラシア・マットスの言葉に、「最も広い地平線とは希望である」とある。
 信心とは、永遠不滅の「希望」の源泉である。
 「それぞれの地の全同志に、限りない勝利の希望を!」、そして「それぞれの国土に、限りない栄光の希望を!」と申し上げ、私の記念のスピーチとさせていただく。
 ムイト・オブリガード! サンキュー・ベリー・マッチ!(ボルトガル語と英語で「本当にありがとう!」)
 (東京牧口記念会館)

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