Nichiren・Ikeda
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日蓮大聖人・池田大作
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生命を語る
(9)
身体と心
自然のなかの人間
生命をとらえる眼
時間の謎
宇宙の源流
人間らしい生き方(1)
人間らしい生き方(2)
自己変革の道
生命はいかに運動するか
個性化の原理
生と死(1)
生と死(2)
宇宙と生命
人類誕生の条件
永遠の生命(1)
永遠の生命(2)
後記
宇宙と仏法を語る
(10)
第一章 「外なる宇宙」と「内なる心」の世界
第二章 宇宙と人間の「根本法」とは何か
第三章 宇宙―その不可思議な法則に迫る
第四章 宇宙にE・Tは存在するか
第五章 仏法と宇宙と人生と①
第六章 仏法と宇宙と人生と②
第七章 「死」の実体に迫る仏法の眼
第八章 “生存の危機”と仏法者の使命
第九章 「生死」こそ最後のフロンティア
第十章 太陽の誕生、人生と宇宙の詩
第十一章 宇宙の体験と「空」の哲理
第十二章 核の脅威と仏法の平和論
第十三章 宇宙に生死はあるのか
第十四章 宇宙時代と宗教
注解
後記
生命と仏法を語る
(11)
出生の不可思議
「生命」の永遠性とは
仏法は「生老病死」をどう超えるか
人生の幸福・仏法の死生観
「脳と心」の神秘を探る
生命尊極の境涯「仏界」
生命の法理「蓮華」
全体と安楽の欠如の間
「半健康人」時代に考える
「生命」と「環境」を考える
人間の「生と死」のドラマ
現代語のルーツ「法華経」
ミクロとマクロ・生命の不可思議
仏法の眼・医学の眼
ストレスと「衆生所遊楽」の境涯
「宇宙即我」と「一念三千」の法理
註解
後記
『私の釈尊観』『私の仏教観』『続 私の仏教観』
(12)
私の釈尊観
釈尊の青春
釈尊の修行過程
釈尊の成道
釈尊の教化活動
弟子の群像
教団の拡大
釈尊の入滅
私の仏教観
仏典の結集
上座部と大衆
アショーカ王
ミリンダ王の問い
東西文化の交流
大乗興起の要因
四維摩詰と在家菩薩
法華経の成立
法華経の精神
龍樹と世親
おもな参考文献一覧
続 私の仏教観
インドから中国へ
仏典の漢訳
鳩摩羅什とその訳業
教相判釈の展開
求法の旅路
南岳慧思と法華経
天台智顗と三大部
玄奘の大長征
唐代仏教と妙楽湛然
三武一宗の難と民衆
後記「池田大作全集」刊行委員会
『わたしはこう思う』『私の人生観』『私の提言』
(18)
『わたしはこう思う』
人間の復興
宇宙と人生
現代の傲慢
プラハの秋
貧と富
年輪
平和について思うこと
学生問題に思う
音楽のよろこび
一冊の本
一枚の鏡
一枚の絵
私の生き方
勇気と確信と希望
“人生に負けてはいけない”
私はこうして若い日を過ごした
私はこうして苦闘をのりきった
若々しく純粋に生き抜きたい
家庭と社会のつなぎ目
母の慈愛
若い母親に語る
三巨頭会談
わが家の夕めし
『私の人生観』
青春と人生
わが師
時代の青春像
友情について
現代における“大志”の位置
人間であることの難しさ
人生と幸福
いわゆる“運命”について
人生の価値と長寿
学園紛争の意味するもの
教養と学問
古典と現代生活
家庭と女性
恋愛と結婚のあり方
新しい家庭の考え方
主婦の仕事
子供と遊び
日本人の味覚
信仰・宇宙・科学
信仰と理性
宇宙の大きさ
宇宙と生命
宗教と科学精神
現代文明と宗教
科学と人間
素粒子の世界に思う
慈悲の医学への提言
人体の不思議
社会と文明
個人と社会
少数精鋭主義
世代の断絶
都市問題への提言
海洋開発の展望
生命の環
世界のなかの日本
戦争・平和・政治
平和憲法と日本
死刑廃止論
大国主義の終焉
愛国心について
第三次大戦は阻止できるか
福祉の理念について
戦争と文明
信教の自由について
『私の提言』
恋愛・結婚
結婚と愛
愛に生きる
美に生きる
人間として生きる
人間の美
家庭・文化
家計のやりくり
私の家庭
遊びと健康と
母をおもう
脱テレビ文化
人間・社会
日本は“公害実験国”か!
人間とコンピューター
倫理感について
「資本」ということ
青春・人生
北海道をおもう
石狩川
青春への出発
悔いのない人生を
『わたくしの随想集』『私の人生随想』『きのうきょう』
(19)
『わたくしの随想集』
文明随想
二十一世紀について
大学革命について
地球人の自覚
人間と自然
レジャーの価値
東洋と西洋
権力の魔性
史観について
人間随想
人間教育のすすめ
就職の哲学
若い女性のための随想録
愛するということ
結婚について
美しさということ
母となること
働く女性について
趣味について
友情について
幸福というもの
読書について
新時代に生きる女性のために
母親の使命について
人間としての価値ある生き方
家庭はどう築くべきか
雑感 きのうきょう
シルクロードのこころ
私の読書術
終戦記念日を前にして
アポロ11号の壮挙に想う
宇宙時代と宗教
人生にやり直しはきかない
わが父を語る
青春の空
『私の人生随想』
人生随想
月
目
味
GNP
万葉の心
菊
生命軽視
博物館
電柱
旅人
酒
音
海
松竹梅
海外旅行
酸素
夢
歌声
読書
郷里
一粒の種
白鳥
看板
うわさ
新学期
善意
一書の人
急所
二人のカメラマン
雑草
人間の魅力
新婚旅行
独創性
ニシン
最北端
高松凌雲
先駆者
冷える地球
遊び
自然と少年
天災と人災
一冊の少年本
わが家の教育方針
三人の息子と私
幼児と母親学校
『きのうきょう』
きのうきょう
東と西
人間の条件
地球砂漠
通貨問題に思う
折々の断想
模倣と独創
豊かということ
平和の砦
都市・古代と現代
分析と綜合
百年の評価
正月と人生
事実と真実
批判と研究
極大と極小の間
発想の泉
善い心 悪い心
滅びゆく都
孤独の二十八年
皆既月食に想う
冬季オリンピックに想う
一ジャーナリス卜の死
ひとときの感懐
米中対話の教訓
文学と自由
生の躍動
逃亡者
古代の遺産
知る権利
生きる
自己完結の美
日本の心
『わたくしの人間学』
(119)
はしがき
第一章 豊かな人生を考える
第一節 自己をつくり、自己に生きる
第二節 魂輝く青春
第二章 一人を生かす人間組織
必死の一人は万人に勝る
第三章 文学から人間をみつめる
第一節 『新・平家物語』
第二節 『ファウスト』
第三節 『三国志』
第四節 『戦争と平和』
第四章 庶民として人生を生きる
第一節 民衆こそ真実の力
第二節 開かれた家庭と教育
第五章 歴史にみる人間の栄光と敗北
第一節 武田信玄
第二節 ナポレオン
第三節 ナイチンゲール
第四節 吉田松陰
第六章 生命と宇宙を考える
第一節 「科学の世紀」から「生命の世紀」へ
第二節 生老病死の深淵を探る
第三節 宇宙と心の世界
『婦人抄』『創造家族』『生活の花束』
(20)
『婦人抄』
女性にとって「創造」とは何か
冬のなかの青春
実社会は、あなたの人間学校
生涯の宝となった私の結婚
妻の思いやりが男を蘇生させる
妻の生きがい
現代の女性像
子供に託して
溺愛と躾と社会と
家庭革命をめざして
新しい父親のあり方
余暇時代をどう生きるか
不安な時代を生きるあなたに
信仰とは何か
『創造家族』
第一章 家庭革命
未来社会を担う「創造家族」とは
愛情と理解を深める対話
「開かれた家庭」への一歩は対話から
自立した主婦像を目指して
第二章 教育革命
家庭教育における母親の役割
家庭教育における父親の役割
知能教育より心の教育を
零歳からの教育
幼児教育への私の提言
子供に教える“現代の勇気”
第三章 世界の家庭と子供
中国の三つの家庭と生活
女性こそやさしい平和の闘士
建国の未来を担う中国の子供たち
ソ連の子供たちに未来の光を見て
第四章 若い女性のために
私が会った忘れ得ぬ女性
私の青春時代/妻との出会い
明日を拓く青春
生命は限りなく躍動する
『生活の花束』
子供は母の背に学ぶ
世代の温かな交流を通して知恵の体得を
平凡に生き抜くことのなかにある非凡さ
創造的な愛こそ夫婦の絆
夫婦の溝は自分の心の中の亀裂から生じる
教育の場は身近にある
教育は親の生き方の反映である
主婦よ“開かれた女性”たれ
社会の波に溺れぬ子を育てるために
『私の人物観』『忘れ得ぬ出会い』『心に残る人びと』
(21)
『私の人物観』
ガンジーの魂と実践
トルストイの″顔″
よみがえるアショーカ
運命の戦士 ベートーベン
勝利の人(ヴイクトル) ユゴー
人類愛に生きたタゴール
ノーベルの遺産
不滅の巨峰 ゲーテ
プラトンとその師ソクラテス
レオナルド・ダ・ヴインチの眼光
魯迅の懊悩と勇気
宇宙の律動とアインシュタイン
ホイットマンの人間讃歌
孤高の哲人 デカルト
東西を結んだ若き情熱 アレキサンダー
生命の探究者 ベルクソン
″民主″の星 リンカーン
教育の慈父 ペスタロッチ
『忘れ得ぬ出会い』
初老の駅員
小学校の担任 檜山先生
周恩来首相と桜
あるアパートの夫妻
テレシコワ女史
ある農家の主婦
廖承志会長
ジョン・ガンサー氏
カレルギー博士
大世学院 高田勇道院長
ロサンゼルス市長 ブラッドリー
パラシュートの米兵
ローマ-クラブ創始者 ぺッチェイ氏
ある無名の町医者
香港の社会教育者 エリオット女史
土曜夜店の外人
美術史家 ルネ・ユイグ氏
雑誌「少年日本」の作家たち 荘八、胡堂、八十
国連事務総長 ワルトハイム氏
ドンの作家 ショーロホフ氏
ある小さな印刷所の社長
E.ケネディ上院議員
大好きなや″海賊先生″
行動する作家 アンドレ・マルロ一氏
前米国務長官 キッシンジャー博士
九億の民の「機関車」 鄧小平副首相
写真家三木淳氏
蓄積された風格 コスイギン首相
東洋商業の二人の先生
歴史家 トインビ一博士
『心に残る人びと』
趙撲初氏
シアヌーク殿下
ガルブレイス教授
バジパイ外相
鄧穎超女史
ジル・マルチネ氏
孫平化氏
ゲバラ・サンマルコス大学総長
井上精氏
J・P・ナラヤン氏
松下幸之助氏
ロベール・ギラン氏
周揚氏
デュプロン・パリ大学ソルボンヌ校総長
クリシュナ・スリニバス博士
巴金氏
ルネ・デュボス博士
松村謙三氏
ホフロフ・モスクワ大学総長
周培源・北京大学学長
常書鴻・敦短文物研究所所長
クリシュナ・クリパラーニ氏
エリューチン・ソ連高等中等専門教育相
カラン・シン博士
蘇歩青・復旦大学学長
ベロニカ・トインビ一夫人
チーホノフ・ソ連首相
オルショビー博士
ジフコフ議長
ポエール・フランス上院議長
後記
『随筆 人間革命』『私の履歴書』『つれづれ随想』
(22)
『随筆 人間革命』
序にかえて
寒椿
恩師の故郷・厚田村
若き名編集者たち
ペンネームの由来
挿絵画家と“雑草”
陰の支え“校閲マン”
友への色紙
発展示す四国文化祭
恩師の誕生日に想う
通説と真実の距離
真実を描く難しさ
通説排し真相を究明
偉大で強靭な絆
民族興隆の陰に歌
随縁の響きもつ和歌
「一冊の御書」に学ぶ
純粋な信仰の強さ
『永遠の都』と同志愛
沖縄広布の朝ぼらけ
ある会食の思い出
創刊20年の「聖教新聞」
嬉し、沖縄の健在ぶり
乱世に光放つ鼓笛隊
新潟に咲く幸の花
恩師の指導ノート
至極の原点を偲んで
山本伸一の命名理由
盛り上がる新生の波
師の揮毫を指針に
総本山での一日
試練を越えてこそ……
未来を託す子どもたち
恩師と過ごした師走
妙法広布の強靭な糸
名古屋の土地柄
『私の履歴書』
序文
強情さま
江戸っ子
海苔漁
庭ざくろ
短い春
寒風の中を
軍靴の音
汗と油
血痰
散る桜
赤焼けの空襲
忘れ得ぬ鏡
焼け跡の向学心
新しい職場
森ケ崎海岸
人生の師
日本正学館
『少年日本』廃刊
給料なし
苦闘の日々
若い結婚
布教
核廃絶
権力との戦い
恩師逝く
第三代会長
人材を育てる
教育事業
小説『人間革命』
正本堂
海外への旅
平和の波を
『つれづれ随想』
はしがき
貧女の一灯
水に浮かぶ影
弾琴の譬え
“病子”への愛情
二本の蘆束(あしたば)
小鳥の知恵
溺れ死んだ猿の群れ
心の鏡の“明昧(みょうまい)”
“妙音”の調べ
帝釈天と雛鳥
貧女の愛
雪山の寒苦鳥
ある老母の失敗
槻の木の弓
心の浄明刀
良医の反省
師子の筋
貧人繋珠の譬え
沙の餅
四表の静謐
難陀への訓戒
六匹と一本の柱
王さまと靴直しの老人
老修行者の勝利
地平に昇る太陽
猪と金山
菩提の慧火
有為の雲
民の心に聴く
不軽菩薩の振る舞い
心の空洞
不退の戦い
五眼
貪愛の母
桜梅桃李
心の財
師曠の耳
牛飼いの男の恐怖
「弓矢」の絆
乞眼の婆羅門
後記「池田大作全集」刊行委員会
『若き日の読書』『続 若き日の読書』
(23)
はしがき
『若き日の読書』
国木田独歩『欺かざるの記』
徳冨健次郎『自然と人生』
石川啄木『一握の砂』
ヘルダーリン『ヒュぺーリオン』
勝海舟『氷川清話』『海舟座談』
山田済斎編『西郷南洲遺訓』
内村鑑三『代表的日本人』
高山林次郎『樗牛全集』
ぺスタロッチ『隠者の夕暮・シュタンツだより』
ホール・ケイン『永遠の都』
尾崎士郎『風霜』
ユゴー『レ・ミゼラブル』
吉川英治『三国志』
ルソー『エミール』
デュマ『モンテ・クリスト伯』
デフォー『ロビンソン・クルーソー』
サバチニ『スカラムーシュ』
リットン『ボンベイ最後の日』
『続 若き日の読書』
ホイットマン『草の葉』
ダンテ『神曲』
福沢諭吉『学問のすめ』『福翁自伝』
ユゴー『九十三年』
司馬遷『史記』
鶴見祐輔『ナポレオン』
ルソー『社会契約論』
ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
魯迅『阿Q正伝』
ゴーゴリ『隊長ブーリバ』
パスカル『パンセ』
バイロン『バイロン詩集』
サートン『科学史と新ヒューマニズム』
ミルトン『失楽園』
エマーソン『エマソン論文集』
マックス・ウェーパー『宗教社会学論集』
イプセン『人形の家』
プラトン『ソクラテスの弁明』
諸法実相抄・生死一大事血脈抄他
(24)
大衆の中で展開された仏教運動
「諸法実相抄」講義
一切の現象は妙法の姿
末法の御本仏を宣言
題目を流布し御本尊を建立
「生死一大事血脈抄」講義
「観心本尊抄」講義
「佐渡御書」講義
御書要文講義
「開目抄」
「撰時抄」
「報恩抄」
「御義口伝」
「種種御振舞御書」
「日女御前御返事」
「法門申さるべき様の事」
「祈祷抄」
あとがき
法華経の智慧
(29-31)
序論
(29)
「哲学不在の時代」を超えて
「生命」がキーワードの時代へ
民衆に呼びかける経典
序品〔1〕
如是我聞
二処三会
方便品〔2〕
方便
開三顕一
「諸法実相」の心
かけがえのない個々の生命
譬喩品〔3〕
譬喩
信解品〔4〕
信解
薬草喩品〔5〕
個性を伸ばす「智慧即慈悲」を
授記品〔6〕
授記
化城喩品〔7〕
因縁
五百弟子受記品・授学無学人記品〔8,9〕
声聞たちの目覚め
法師品〔10〕
法師
見宝塔品〔11〕
「我が身が宝塔」と見る
「人間を手段にするもの」との戦い
提婆達多品〔12〕
(30)
悪人成仏
竜女成仏
勧持品〔13〕
「弟子が師子吼」
安楽行品〔14〕
人類を絶対の「安楽」の境涯へ
従地涌出品〔15〕
動執生疑
「蓮華の文化史」を語る
我、地涌の菩薩なり
如来寿量品〔16〕
生きて生きて生き抜くのが「寿量品の心」
発迹顕本
本門の心
十界論
幸福の追求
「修羅」の嫉妬社会から「人道」の人権社会へ
六道から四聖へ
十界互具
菩薩界と仏界
人間、この素晴らしきもの
「死後の生命」への証言
永遠の生命とは
死後の生命
仏界の生死
分別功徳品〔17〕
(31)
弘教の功徳
随喜功徳品〔18〕
妙法を伝える「喜び」
法師功徳品〔19〕
「法師=弘教の人」
常不軽菩薩品〔20〕
「増上慢」の勢力との戦い
如来神力品〔21〕
地涌の菩薩への「付嘱」
上行菩薩への結要付属
「凡夫こそ本仏」
「文底」仏法は「民衆」仏法
嘱累品〔22〕
虚空会
薬王菩薩本事品〔23〕
命を燃やさん報恩のために
妙音菩薩品〔24〕
社会に「希望」の大音声を
観世音菩薩普門品〔25〕
指導者よ、「民衆の声」を聞け
「広宣流布」こそ「究極の人生
陀羅尼品〔26〕
「広宣流布の『人』を守ります!」
妙荘厳王本事品〔27〕
盤石な「家庭革命」の勝利を
普賢菩薩勘発品〔28〕
広布の同志を「仏の如く」敬え
終論
法華経は師弟不二の経典
御書の世界〔上〕
(32)
第1章 御書は「末法の経典」
全民衆を救う誓願の結晶
第2章 誓願
誓願に貫かれた大聖人の御生涯
第3章 立宗宣言
末法の闇を照らす「人間宗」の開幕
第4章 立正安国
「民衆の幸福」「社会の平和」を開く「正法の確立」
民衆本位・人間主義の「安国」観
第5章 一生成仏
「強き信心」で「大いなる希望」に生きぬく人生
第6章 異体同心
久遠の誓に生きる同志の勝利の連帯
第7章 師子王の心
師も弟子もともに不二の師子吼を
第8章 法難
難来るを以て安楽と意得可きなり
難即成仏と発迹顕本――苦難が人間本来の力を発く
第9章 御本尊
万人に「永遠の法」を開く
「観心の本尊」は「信心の本尊」
「法華弘通のはたじるし」――人類救済の大闘争を!
御書の世界〔下〕
(33)
第10章 佐渡流罪
大難を超える師弟の絆
「宿命転換の大宗教」の確立
第11章 三度の高名と予言の的中
現実変革へ、智慧と勇気の大言論戦を
第12章 「人を敬う」実践
自他の魔性と戦う折伏行
善性を促す仏法者の「振る舞い」
第13章 仏法西還
末法万年へ「太陽の仏法」の旅立ち
第14章 弟子の法難
不惜身命・死身弘法こそ師弟の真髄
第15章 熱原の法難
「一人立つ」弟子の闘争が広布を拓く
「師子王の心」もつ民衆の誕生
第16章 仏法は勝負
臆病にては叶うべからず
第17章 下種仏法
全人類救済の法の確立
第18章 誓願の成就と継承
未来永遠に人類を救わん!
第19章 生老病死
健康長寿で広布大願の人生を!
「久遠の誓願」果たし「本有の生死」を悠々と
開目抄・一生成仏抄 講義
(34)
はじめに
「開目抄」講義
第一章 「開目」
第二章 主師親の三徳
第三章 文底
第四章 本因本果
第五章 五重の相対
第六章 誓願
第七章 法華経の行者
第八章 法華の深恩
第九章 六難九易
第十章 提婆品の二箇の諌暁
第十一章 三類の強敵
第十二章 僣聖増上慢
第十三章 なぜ大難に遭うのか
第十四章 「我日本の柱とならむ」
第十五章 転重軽受
第十六章 「我並びに我が弟子」
第十七章 折伏
第十八章 末法下種の主師視
第十九章 下種三徳
第二十章 生死不二の大功徳
「一生成仏抄」講義
第一章 一生成仏
第二章 唱題の意義
第三章 己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず
第四章 一念の転換
第五章 勇猛精進の唱題
第六章 己心の妙
第七章 一生成仏の信心
法華経方便品・寿量品講義
(35)
講義にあたって
方便品
方便品について
爾時世尊。従三昧。‥‥
所以者何。仏曾親近。
舎利弗。吾従成仏己来。
所以者何。如来方便。
舎利弗。如来知見。‥‥
舎利弗。如来能。‥‥
止舎利弗。不須復説。‥‥
唯仏与仏。乃能究尽。‥‥
寿量品
寿量品について
爾時仏告。諸菩薩及。‥‥
一切世間。天人及。‥‥
譬如五百千万億。那由佗。
爾時仏告。大菩薩衆。‥‥
自従是来。我常在此。‥‥
諸善男子。於是中間。‥‥
諸善男子。如来見諸衆生。
諸善男子。如来所演経典。
所以者何。如来如実知見。
以諸衆生。有種種性。‥‥
如是。我成仏己来。‥‥
然今非実滅度。而便唱言。
是故如来。以方便説。‥‥
譬如良医。智慧聡達。‥‥
諸子於後。飲他毒薬。‥‥
父見子等。苦悩如是。‥‥
其諸子中。不失心者。‥‥
作是教已。復至他国。‥‥
自我偈の意義
自我得仏来。所経諸劫数。
為度衆生故。方便現涅槃。
衆見我滅度。広供養舍利。
我時語衆生。常在此不滅。
神通力如是。於阿僧祇劫。
我浄土不毀。而衆見焼尽。
諸有修功徳。柔和質直者。
我智力如是。慧光照無量。
如医善方便。為治狂子故。
為凡夫顛倒。実在而言滅。
毎自作是念。以何令衆生。
後記
「百六箇抄」講義
はじめに
序文
久遠元初直行の本迹
久遠実成直体の本迹
久遠自受用報身の本迹
色法即身成仏の本迹
色法妙法蓮華経の本迹
久遠従果向因の本迹
本因妙法蓮華経の本
不渡余行法華経の本迹
「若き日の日記」
(36,37)
はじめに
昭和二十四年
5月
6月
9月
10月
12月
昭和二十五年
1月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
昭和二十六年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
昭和二十七年
12月
昭和二十八年
1月
2月
3月
4月
6月
10月
11月
12月
昭和二十九年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
12月
昭和三十年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
9月
10月
11月
12月
昭和三十一年
1月
2月
3月
4月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
昭和三十二年
1月
2月
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昭和三十三年
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昭和三十四年
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昭和三十五年
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「小説 青春編」
(50)
アレクサンドロスの決断
(一)
(二)
(三)
(四)
(五)
解説
小説 革命の若き空
(一)
(二)
(三)
(四)
(五)
解説
小説 ヒロシマへの旅
(一)
(二)
(三)
(四)
(五)
小説 フィールドにそよぐ風
(一)
(二)
(三)
「第三の人生を語る」
(61)
はじめに
第一章 人生に定年はない
人生に定年はない
ごまかせない晩年の顔
「信念の道」を生き抜く
第二章 総仕上げの醍醐味
生涯学習の喜び
総仕上げの醍醐味
志に殉ずる
生涯現役の心意気
子どもの眼
第三章 長寿社会を生きる知恵
長寿の秘訣
父と母からの贈りもの
沖縄の長寿社会(上)
沖縄の長寿社会(下)
山梨の長寿村をたずねて
第四章 介護と支えあう心
「信頼の絆」が自身を飾る
痴呆症と励まし
「魂の日記帳」につづる
介護は聖業
人生を劇のごとく
介護は皆で
生きたようにしか死ねない
スウェーデンの微笑み
第五章 登れ「大満足」の峰に
ローマとパリの″羅什″
ロンドンの紳士
東京タワーと九十歳トリオ
ボタンティアの行動
登れ「大満足」の峰に
第六章 夫妻として同志として
広布に尽くした四十六星霜
海外へ不二の旅
太陽と月
三世に花咲き風そよぐ
「太陽と大地 開拓の曲」
児玉 良一
(61)
「序」にかえて――尊い庶民の歴史の証言
第1章 日伯友好の先駆の道
第2章 新天地に夢を馳せて
第3章 ブラジルの大地とともに
第4章 ブラジルの“土”に
第5章 日本人とブラジル人
第6章 労苦が培った人生の知恵
第7章 庶民の“灯台”として
第8章 繰り返すまい戦争の惨禍
第9章 心と心結ぶ文化の道を求めて
第10章 日伯交流の原点を築く
第11章 青年に託す日伯友好の未来
『21世紀への母と子を語る』
(62)
21世紀への母と子を語る[1]
まえがき
第1章 大きな心でつつむ
第2章 子どもを叱るとき
第3章 強さと優しさを育む
第4章 思い出をつくろう
第5章 子どもに何を与えるか
第6章 子どもを信じぬく心
第7章 わが子に「ありがとう!」
第8章 教師は「最大の教育環境」
21世紀への母と子を語る[2]
まえがき
第1章 使命の人生をともに
第2章 教育とは「生命を与える」こと
第3章 「生きる力」を親子で育む
第4章 心と心をつなぐ
第5章 勇気と友情を育む
第6章 教師の心・生徒の心
21世紀への母と子を語る[3]
まえがき
第1章 幼児教育――信頼の世界
第2章 母は、何ものにも負けない!
第3章 助け合い支え合う絆
第4章 父と母妻と夫
第5章 学ぶ心学ぶ意味
第6章 親と子が向き合う時
第7章 苦労は必ず喜びに
第8章 子どもは、「希望」
青春対話
(64)
青春の希望
青春の悩み
青春の戦い
青春の友情
青春の鼓動
恋愛って何?
働くって何?
国際人って何?
性格って何?
優しさって何?
人権って何?
青春と向上
良書との語らい
歴史との語らい
芸術との語らい
大自然との語らい
文学との語らい
青春と信仰
勤行・唱題とは
創価学会の組織とは
人間革命と広宣流布
青春の萌芽
君は自由?不自由?
「個性的」って
なぜ祈りが叶うのか
アジアの豊かさ 日本の貧しさ
青春と未来
人間関係って むずかしい
勇気を出したい
正義はなぜ迫害されるのか
何で大学に行くの?
青春と躍動
生と死
ボランティアの心
青春の視座
お隣・中国とどう付き合うか
成績を上げる法
おわりに
希望対話
(65)
この本を手にとってくれた皆さんへ
頭がいいってどんな人?
「ダメな人」なんていない
友だちをつくるには?
コンプレツクスはだれにもある
進路が見えない
勉強しにくい
自由に生きたい
歴史に学ぼう!
束縛されたくない!
クラブの悩み
親に反発してしまう
本が苦手
個性的に生きたい!
「いじめ」どうする?
いじめた側が100%悪い
絶対に死んではいけない
なぜ いじめるの?
周囲はどうする?
いじめられている君に
勇気を出そう
勤行は何のため?
平和って何?
勇気って何?
性格を変えたい
夢に向かって
宇宙と人生
見える宝 見えない宝
生きること 死ぬこと
だれもが21世紀の主人公!
少年少女との対話
人生の一先輩からのアドバイス
友情について
性格について
勉学・読書について
家庭について
将来について
人生・社会について
後記
健康と仏法
(66)
健康の智慧
はじめに
「健康」は万人の願い
風邪
肥満
血圧
ストレス
腰痛
歯
夏の健康管理
応急手当
子どもの病気
睡眠
ア卜ピー性皮膚炎
胃腸病
心臓病
看護
家庭看護
高齢者介護
認知症
腎臓病
皮膚病
薬
健康と生命と仏法を語る
はじめに
健康の力
風邪は体力低下の証拠
習慣が健康をつくる
薬と生命力
医師と病院
病気への挑戦
予兆と対応
歴史を変えた病
死をどうみるか
人生の勝利
住まいと健康
疲労回復のカギ
長寿の秘訣
健康対話
健康革命は会合革命から
大切なのは「一念の健康」
後記