Nichiren・Ikeda

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日蓮大聖人・池田大作

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      • 後記
    • 宇宙と仏法を語る (10)
      • 第一章 「外なる宇宙」と「内なる心」の世界
      • 第二章 宇宙と人間の「根本法」とは何か
      • 第三章 宇宙―その不可思議な法則に迫る
      • 第四章 宇宙にE・Tは存在するか
      • 第五章 仏法と宇宙と人生と①
      • 第六章 仏法と宇宙と人生と②
      • 第七章 「死」の実体に迫る仏法の眼
      • 第八章 “生存の危機”と仏法者の使命
      • 第九章 「生死」こそ最後のフロンティア
      • 第十章 太陽の誕生、人生と宇宙の詩
      • 第十一章 宇宙の体験と「空」の哲理
      • 第十二章 核の脅威と仏法の平和論
      • 第十三章 宇宙に生死はあるのか
      • 第十四章 宇宙時代と宗教
      • 注解
      • 後記
    • 生命と仏法を語る (11)
      • 出生の不可思議
      • 「生命」の永遠性とは
      • 仏法は「生老病死」をどう超えるか
      • 人生の幸福・仏法の死生観
      • 「脳と心」の神秘を探る
      • 生命尊極の境涯「仏界」
      • 生命の法理「蓮華」
      • 全体と安楽の欠如の間
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      • 「生命」と「環境」を考える
      • 人間の「生と死」のドラマ
      • 現代語のルーツ「法華経」
      • ミクロとマクロ・生命の不可思議
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      • ストレスと「衆生所遊楽」の境涯
      • 「宇宙即我」と「一念三千」の法理
      • 註解
      • 後記
    • 『私の釈尊観』『私の仏教観』『続 私の仏教観』(12)
      • 私の釈尊観
        • 釈尊の青春
        • 釈尊の修行過程
        • 釈尊の成道
        • 釈尊の教化活動
        • 弟子の群像
        • 教団の拡大
        • 釈尊の入滅
      • 私の仏教観
        • 仏典の結集
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        • アショーカ王
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        • 唐代仏教と妙楽湛然
        • 三武一宗の難と民衆
        • 後記「池田大作全集」刊行委員会
    • 『わたしはこう思う』『私の人生観』『私の提言』(18)
      • 『わたしはこう思う』
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          • 青春への出発
          • 悔いのない人生を
    • 『わたくしの随想集』『私の人生随想』『きのうきょう』(19)
      • 『わたくしの随想集』
        • 文明随想
          • 二十一世紀について
          • 大学革命について
          • 地球人の自覚
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          • 権力の魔性
          • 史観について
        • 人間随想
          • 人間教育のすすめ
          • 就職の哲学
        • 若い女性のための随想録
          • 愛するということ
          • 結婚について
          • 美しさということ
          • 母となること
          • 働く女性について
          • 趣味について
          • 友情について
          • 幸福というもの
          • 読書について
        • 新時代に生きる女性のために
          • 母親の使命について
          • 人間としての価値ある生き方
          • 家庭はどう築くべきか
        • 雑感 きのうきょう
          • シルクロードのこころ
          • 私の読書術
          • 終戦記念日を前にして
          • アポロ11号の壮挙に想う
          • 宇宙時代と宗教
          • 人生にやり直しはきかない
          • わが父を語る
          • 青春の空
      • 『私の人生随想』
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          • 読書
          • 郷里
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          • 新学期
          • 善意
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          • 急所
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          • 人間の魅力
          • 新婚旅行
          • 独創性
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          • 高松凌雲
          • 先駆者
          • 冷える地球
          • 遊び
          • 自然と少年
          • 天災と人災
          • 一冊の少年本
        • わが家の教育方針
          • 三人の息子と私
          • 幼児と母親学校
      • 『きのうきょう』
        • きのうきょう
        • 東と西
        • 人間の条件
        • 地球砂漠
        • 通貨問題に思う
        • 折々の断想
        • 模倣と独創
        • 豊かということ
        • 平和の砦
        • 都市・古代と現代
        • 分析と綜合
        • 百年の評価
        • 正月と人生
        • 事実と真実
        • 批判と研究
        • 極大と極小の間
        • 発想の泉
        • 善い心 悪い心
        • 滅びゆく都
        • 孤独の二十八年
        • 皆既月食に想う
        • 冬季オリンピックに想う
        • 一ジャーナリス卜の死
        • ひとときの感懐
        • 米中対話の教訓
        • 文学と自由
        • 生の躍動
        • 逃亡者
        • 古代の遺産
        • 知る権利
        • 生きる
        • 自己完結の美
        • 日本の心
    • 『わたくしの人間学』(119)
      • はしがき
      • 第一章 豊かな人生を考える
        • 第一節 自己をつくり、自己に生きる
        • 第二節 魂輝く青春
      • 第二章 一人を生かす人間組織
        • 必死の一人は万人に勝る
      • 第三章 文学から人間をみつめる
        • 第一節 『新・平家物語』
        • 第二節 『ファウスト』
        • 第三節 『三国志』
        • 第四節 『戦争と平和』
      • 第四章 庶民として人生を生きる
        • 第一節 民衆こそ真実の力
        • 第二節 開かれた家庭と教育
      • 第五章 歴史にみる人間の栄光と敗北
        • 第一節 武田信玄
        • 第二節 ナポレオン
        • 第三節 ナイチンゲール
        • 第四節 吉田松陰
      • 第六章 生命と宇宙を考える
        • 第一節 「科学の世紀」から「生命の世紀」へ
        • 第二節 生老病死の深淵を探る
        • 第三節 宇宙と心の世界
    • 『婦人抄』『創造家族』『生活の花束』(20)
      • 『婦人抄』
        • 女性にとって「創造」とは何か
        • 冬のなかの青春
        • 実社会は、あなたの人間学校
        • 生涯の宝となった私の結婚
        • 妻の思いやりが男を蘇生させる
        • 妻の生きがい
        • 現代の女性像
        • 子供に託して
        • 溺愛と躾と社会と
        • 家庭革命をめざして
        • 新しい父親のあり方
        • 余暇時代をどう生きるか
        • 不安な時代を生きるあなたに
        • 信仰とは何か
      • 『創造家族』
        • 第一章 家庭革命
          • 未来社会を担う「創造家族」とは
          • 愛情と理解を深める対話
          • 「開かれた家庭」への一歩は対話から
          • 自立した主婦像を目指して
        • 第二章 教育革命
          • 家庭教育における母親の役割
          • 家庭教育における父親の役割
          • 知能教育より心の教育を
          • 零歳からの教育
          • 幼児教育への私の提言
          • 子供に教える“現代の勇気”
        • 第三章 世界の家庭と子供
          • 中国の三つの家庭と生活
          • 女性こそやさしい平和の闘士
          • 建国の未来を担う中国の子供たち
          • ソ連の子供たちに未来の光を見て
        • 第四章 若い女性のために
          • 私が会った忘れ得ぬ女性
          • 私の青春時代/妻との出会い
          • 明日を拓く青春
          • 生命は限りなく躍動する
      • 『生活の花束』
        • 子供は母の背に学ぶ
        • 世代の温かな交流を通して知恵の体得を
        • 平凡に生き抜くことのなかにある非凡さ
        • 創造的な愛こそ夫婦の絆
        • 夫婦の溝は自分の心の中の亀裂から生じる
        • 教育の場は身近にある
        • 教育は親の生き方の反映である
        • 主婦よ“開かれた女性”たれ
        • 社会の波に溺れぬ子を育てるために
    • 『私の人物観』『忘れ得ぬ出会い』『心に残る人びと』(21)
      • 『私の人物観』
        • ガンジーの魂と実践
        • トルストイの″顔″
        • よみがえるアショーカ
        • 運命の戦士 ベートーベン
        • 勝利の人(ヴイクトル) ユゴー
        • 人類愛に生きたタゴール
        • ノーベルの遺産
        • 不滅の巨峰 ゲーテ
        • プラトンとその師ソクラテス
        • レオナルド・ダ・ヴインチの眼光
        • 魯迅の懊悩と勇気
        • 宇宙の律動とアインシュタイン
        • ホイットマンの人間讃歌
        • 孤高の哲人 デカルト
        • 東西を結んだ若き情熱 アレキサンダー
        • 生命の探究者 ベルクソン
        • ″民主″の星 リンカーン
        • 教育の慈父 ペスタロッチ
      • 『忘れ得ぬ出会い』
        • 初老の駅員
        • 小学校の担任 檜山先生
        • 周恩来首相と桜
        • あるアパートの夫妻
        • テレシコワ女史
        • ある農家の主婦
        • 廖承志会長
        • ジョン・ガンサー氏
        • カレルギー博士
        • 大世学院 高田勇道院長
        • ロサンゼルス市長 ブラッドリー
        • パラシュートの米兵
        • ローマ-クラブ創始者 ぺッチェイ氏
        • ある無名の町医者
        • 香港の社会教育者 エリオット女史
        • 土曜夜店の外人
        • 美術史家 ルネ・ユイグ氏
        • 雑誌「少年日本」の作家たち 荘八、胡堂、八十
        • 国連事務総長 ワルトハイム氏
        • ドンの作家 ショーロホフ氏
        • ある小さな印刷所の社長
        • E.ケネディ上院議員
        • 大好きなや″海賊先生″
        • 行動する作家 アンドレ・マルロ一氏
        • 前米国務長官 キッシンジャー博士
        • 九億の民の「機関車」 鄧小平副首相
        • 写真家三木淳氏
        • 蓄積された風格 コスイギン首相
        • 東洋商業の二人の先生
        • 歴史家 トインビ一博士
      • 『心に残る人びと』
        • 趙撲初氏
        • シアヌーク殿下
        • ガルブレイス教授
        • バジパイ外相
        • 鄧穎超女史
        • ジル・マルチネ氏
        • 孫平化氏
        • ゲバラ・サンマルコス大学総長
        • 井上精氏
        • J・P・ナラヤン氏
        • 松下幸之助氏
        • ロベール・ギラン氏
        • 周揚氏
        • デュプロン・パリ大学ソルボンヌ校総長
        • クリシュナ・スリニバス博士
        • 巴金氏
        • ルネ・デュボス博士
        • 松村謙三氏
        • ホフロフ・モスクワ大学総長
        • 周培源・北京大学学長
        • 常書鴻・敦短文物研究所所長
        • クリシュナ・クリパラーニ氏
        • エリューチン・ソ連高等中等専門教育相
        • カラン・シン博士
        • 蘇歩青・復旦大学学長
        • ベロニカ・トインビ一夫人
        • チーホノフ・ソ連首相
        • オルショビー博士
        • ジフコフ議長
        • ポエール・フランス上院議長
      • 後記
    • 『随筆 人間革命』『私の履歴書』『つれづれ随想』(22)
      • 『随筆 人間革命』
        • 序にかえて
        • 寒椿
        • 恩師の故郷・厚田村
        • 若き名編集者たち
        • ペンネームの由来
        • 挿絵画家と“雑草”
        • 陰の支え“校閲マン”
        • 友への色紙
        • 発展示す四国文化祭
        • 恩師の誕生日に想う
        • 通説と真実の距離
        • 真実を描く難しさ
        • 通説排し真相を究明
        • 偉大で強靭な絆
        • 民族興隆の陰に歌
        • 随縁の響きもつ和歌
        • 「一冊の御書」に学ぶ
        • 純粋な信仰の強さ
        • 『永遠の都』と同志愛
        • 沖縄広布の朝ぼらけ
        • ある会食の思い出
        • 創刊20年の「聖教新聞」
        • 嬉し、沖縄の健在ぶり
        • 乱世に光放つ鼓笛隊
        • 新潟に咲く幸の花
        • 恩師の指導ノート
        • 至極の原点を偲んで
        • 山本伸一の命名理由
        • 盛り上がる新生の波
        • 師の揮毫を指針に
        • 総本山での一日
        • 試練を越えてこそ……
        • 未来を託す子どもたち
        • 恩師と過ごした師走
        • 妙法広布の強靭な糸
        • 名古屋の土地柄
      • 『私の履歴書』
        • 序文
        • 強情さま
        • 江戸っ子
        • 海苔漁
        • 庭ざくろ
        • 短い春
        • 寒風の中を
        • 軍靴の音
        • 汗と油
        • 血痰
        • 散る桜
        • 赤焼けの空襲
        • 忘れ得ぬ鏡
        • 焼け跡の向学心
        • 新しい職場
        • 森ケ崎海岸
        • 人生の師
        • 日本正学館
        • 『少年日本』廃刊
        • 給料なし
        • 苦闘の日々
        • 若い結婚
        • 布教
        • 核廃絶
        • 権力との戦い
        • 恩師逝く
        • 第三代会長
        • 人材を育てる
        • 教育事業
        • 小説『人間革命』
        • 正本堂
        • 海外への旅
        • 平和の波を
      • 『つれづれ随想』
        • はしがき
        • 貧女の一灯
        • 水に浮かぶ影
        • 弾琴の譬え
        • “病子”への愛情
        • 二本の蘆束(あしたば)
        • 小鳥の知恵
        • 溺れ死んだ猿の群れ
        • 心の鏡の“明昧(みょうまい)”
        • “妙音”の調べ
        • 帝釈天と雛鳥
        • 貧女の愛
        • 雪山の寒苦鳥
        • ある老母の失敗
        • 槻の木の弓
        • 心の浄明刀
        • 良医の反省
        • 師子の筋
        • 貧人繋珠の譬え
        • 沙の餅
        • 四表の静謐
        • 難陀への訓戒
        • 六匹と一本の柱
        • 王さまと靴直しの老人
        • 老修行者の勝利
        • 地平に昇る太陽
        • 猪と金山
        • 菩提の慧火
        • 有為の雲
        • 民の心に聴く
        • 不軽菩薩の振る舞い
        • 心の空洞
        • 不退の戦い
        • 五眼
        • 貪愛の母
        • 桜梅桃李
        • 心の財
        • 師曠の耳
        • 牛飼いの男の恐怖
        • 「弓矢」の絆
        • 乞眼の婆羅門
        • 後記「池田大作全集」刊行委員会
    • 『若き日の読書』『続 若き日の読書』(23)
      • はしがき
      • 『若き日の読書』
        • 国木田独歩『欺かざるの記』
        • 徳冨健次郎『自然と人生』
        • 石川啄木『一握の砂』
        • ヘルダーリン『ヒュぺーリオン』
        • 勝海舟『氷川清話』『海舟座談』
        • 山田済斎編『西郷南洲遺訓』
        • 内村鑑三『代表的日本人』
        • 高山林次郎『樗牛全集』
        • ぺスタロッチ『隠者の夕暮・シュタンツだより』
        • ホール・ケイン『永遠の都』
        • 尾崎士郎『風霜』
        • ユゴー『レ・ミゼラブル』
        • 吉川英治『三国志』
        • ルソー『エミール』
        • デュマ『モンテ・クリスト伯』
        • デフォー『ロビンソン・クルーソー』
        • サバチニ『スカラムーシュ』
        • リットン『ボンベイ最後の日』
      • 『続 若き日の読書』
        • ホイットマン『草の葉』
        • ダンテ『神曲』
        • 福沢諭吉『学問のすめ』『福翁自伝』
        • ユゴー『九十三年』
        • 司馬遷『史記』
        • 鶴見祐輔『ナポレオン』
        • ルソー『社会契約論』
        • ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
        • 魯迅『阿Q正伝』
        • ゴーゴリ『隊長ブーリバ』
        • パスカル『パンセ』
        • バイロン『バイロン詩集』
        • サートン『科学史と新ヒューマニズム』
        • ミルトン『失楽園』
        • エマーソン『エマソン論文集』
        • マックス・ウェーパー『宗教社会学論集』
        • イプセン『人形の家』
        • プラトン『ソクラテスの弁明』
    • 諸法実相抄・生死一大事血脈抄他(24)
      • 大衆の中で展開された仏教運動
      • 「諸法実相抄」講義
        • 一切の現象は妙法の姿
        • 末法の御本仏を宣言
        • 題目を流布し御本尊を建立
      • 「生死一大事血脈抄」講義
      • 「観心本尊抄」講義
      • 「佐渡御書」講義
      • 御書要文講義
        • 「開目抄」
        • 「撰時抄」
        • 「報恩抄」
        • 「御義口伝」
        • 「種種御振舞御書」
        • 「日女御前御返事」
        • 「法門申さるべき様の事」
        • 「祈祷抄」
      • あとがき
    • 法華経の智慧(29-31)
      • 序論(29)
        • 「哲学不在の時代」を超えて
        • 「生命」がキーワードの時代へ
        • 民衆に呼びかける経典
      • 序品〔1〕
        • 如是我聞
        • 二処三会
      • 方便品〔2〕
        • 方便
        • 開三顕一
        • 「諸法実相」の心
        • かけがえのない個々の生命
      • 譬喩品〔3〕
        • 譬喩
      • 信解品〔4〕
        • 信解
      • 薬草喩品〔5〕
        • 個性を伸ばす「智慧即慈悲」を
      • 授記品〔6〕
        • 授記
      • 化城喩品〔7〕
        • 因縁
      • 五百弟子受記品・授学無学人記品〔8,9〕
        • 声聞たちの目覚め
      • 法師品〔10〕
        • 法師
      • 見宝塔品〔11〕
        • 「我が身が宝塔」と見る
        • 「人間を手段にするもの」との戦い
      • 提婆達多品〔12〕(30)
        • 悪人成仏
        • 竜女成仏
      • 勧持品〔13〕
        • 「弟子が師子吼」
      • 安楽行品〔14〕
        • 人類を絶対の「安楽」の境涯へ
      • 従地涌出品〔15〕
        • 動執生疑
        • 「蓮華の文化史」を語る
        • 我、地涌の菩薩なり
      • 如来寿量品〔16〕
        • 生きて生きて生き抜くのが「寿量品の心」
        • 発迹顕本
        • 本門の心
        • 十界論
          • 幸福の追求
          • 「修羅」の嫉妬社会から「人道」の人権社会へ
          • 六道から四聖へ
        • 十界互具
          • 菩薩界と仏界
          • 人間、この素晴らしきもの
        • 「死後の生命」への証言
        • 永遠の生命とは
          • 死後の生命
          • 仏界の生死
      • 分別功徳品〔17〕(31)
        • 弘教の功徳
      • 随喜功徳品〔18〕
        • 妙法を伝える「喜び」
      • 法師功徳品〔19〕
        • 「法師=弘教の人」
      • 常不軽菩薩品〔20〕
        • 「増上慢」の勢力との戦い
      • 如来神力品〔21〕
        • 地涌の菩薩への「付嘱」
        • 上行菩薩への結要付属
        • 「凡夫こそ本仏」
        • 「文底」仏法は「民衆」仏法
      • 嘱累品〔22〕
        • 虚空会
      • 薬王菩薩本事品〔23〕
        • 命を燃やさん報恩のために
      • 妙音菩薩品〔24〕
        • 社会に「希望」の大音声を
      • 観世音菩薩普門品〔25〕
        • 指導者よ、「民衆の声」を聞け
        • 「広宣流布」こそ「究極の人生
      • 陀羅尼品〔26〕
        • 「広宣流布の『人』を守ります!」
      • 妙荘厳王本事品〔27〕
        • 盤石な「家庭革命」の勝利を
      • 普賢菩薩勘発品〔28〕
        • 広布の同志を「仏の如く」敬え
      • 終論
        • 法華経は師弟不二の経典
    • 御書の世界〔上〕(32)
      • 第1章 御書は「末法の経典」
        • 全民衆を救う誓願の結晶
      • 第2章 誓願
        • 誓願に貫かれた大聖人の御生涯
      • 第3章 立宗宣言
        • 末法の闇を照らす「人間宗」の開幕
      • 第4章 立正安国
        • 「民衆の幸福」「社会の平和」を開く「正法の確立」
        • 民衆本位・人間主義の「安国」観
      • 第5章 一生成仏
        • 「強き信心」で「大いなる希望」に生きぬく人生
      • 第6章 異体同心
        • 久遠の誓に生きる同志の勝利の連帯
      • 第7章 師子王の心
        • 師も弟子もともに不二の師子吼を
      • 第8章 法難
        • 難来るを以て安楽と意得可きなり
        • 難即成仏と発迹顕本――苦難が人間本来の力を発く
      • 第9章 御本尊
        • 万人に「永遠の法」を開く
        • 「観心の本尊」は「信心の本尊」
        • 「法華弘通のはたじるし」――人類救済の大闘争を!
    • 御書の世界〔下〕(33)
      • 第10章 佐渡流罪
        • 大難を超える師弟の絆
        • 「宿命転換の大宗教」の確立
      • 第11章 三度の高名と予言の的中
        • 現実変革へ、智慧と勇気の大言論戦を
      • 第12章 「人を敬う」実践
        • 自他の魔性と戦う折伏行
        • 善性を促す仏法者の「振る舞い」
      • 第13章 仏法西還
        • 末法万年へ「太陽の仏法」の旅立ち
      • 第14章 弟子の法難
        • 不惜身命・死身弘法こそ師弟の真髄
      • 第15章 熱原の法難
        • 「一人立つ」弟子の闘争が広布を拓く
        • 「師子王の心」もつ民衆の誕生
      • 第16章 仏法は勝負
        • 臆病にては叶うべからず
      • 第17章 下種仏法
        • 全人類救済の法の確立
      • 第18章 誓願の成就と継承
        • 未来永遠に人類を救わん!
      • 第19章 生老病死
        • 健康長寿で広布大願の人生を!
        • 「久遠の誓願」果たし「本有の生死」を悠々と
    • 開目抄・一生成仏抄 講義(34)
      • はじめに 
      • 「開目抄」講義
        • 第一章 「開目」
        • 第二章 主師親の三徳
        • 第三章 文底
        • 第四章 本因本果
        • 第五章 五重の相対
        • 第六章 誓願
        • 第七章 法華経の行者
        • 第八章 法華の深恩
        • 第九章 六難九易
        • 第十章 提婆品の二箇の諌暁
        • 第十一章 三類の強敵
        • 第十二章 僣聖増上慢
        • 第十三章 なぜ大難に遭うのか
        • 第十四章 「我日本の柱とならむ」
        • 第十五章 転重軽受
        • 第十六章 「我並びに我が弟子」
        • 第十七章 折伏
        • 第十八章 末法下種の主師視
        • 第十九章 下種三徳
        • 第二十章 生死不二の大功徳
      • 「一生成仏抄」講義
        • 第一章 一生成仏
        • 第二章 唱題の意義
        • 第三章 己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず
        • 第四章 一念の転換
        • 第五章 勇猛精進の唱題
        • 第六章 己心の妙
        • 第七章 一生成仏の信心
    • 法華経方便品・寿量品講義(35)
      • 講義にあたって
      • 方便品
        • 方便品について
        • 爾時世尊。従三昧。‥‥
        • 所以者何。仏曾親近。
        • 舎利弗。吾従成仏己来。
        • 所以者何。如来方便。
        • 舎利弗。如来知見。‥‥
        • 舎利弗。如来能。‥‥
        • 止舎利弗。不須復説。‥‥
        • 唯仏与仏。乃能究尽。‥‥
      • 寿量品
        • 寿量品について
        • 爾時仏告。諸菩薩及。‥‥
        • 一切世間。天人及。‥‥
        • 譬如五百千万億。那由佗。
        • 爾時仏告。大菩薩衆。‥‥
        • 自従是来。我常在此。‥‥
        • 諸善男子。於是中間。‥‥
        • 諸善男子。如来見諸衆生。
        • 諸善男子。如来所演経典。
        • 所以者何。如来如実知見。
        • 以諸衆生。有種種性。‥‥
        • 如是。我成仏己来。‥‥
        • 然今非実滅度。而便唱言。
        • 是故如来。以方便説。‥‥
        • 譬如良医。智慧聡達。‥‥
        • 諸子於後。飲他毒薬。‥‥
        • 父見子等。苦悩如是。‥‥
        • 其諸子中。不失心者。‥‥
        • 作是教已。復至他国。‥‥
        • 自我偈の意義
        • 自我得仏来。所経諸劫数。
        • 為度衆生故。方便現涅槃。
        • 衆見我滅度。広供養舍利。
        • 我時語衆生。常在此不滅。
        • 神通力如是。於阿僧祇劫。
        • 我浄土不毀。而衆見焼尽。
        • 諸有修功徳。柔和質直者。
        • 我智力如是。慧光照無量。
        • 如医善方便。為治狂子故。
        • 為凡夫顛倒。実在而言滅。
        • 毎自作是念。以何令衆生。
      • 後記
    • 「百六箇抄」講義
      • はじめに
      • 序文
      • 久遠元初直行の本迹
      • 久遠実成直体の本迹
      • 久遠自受用報身の本迹
      • 色法即身成仏の本迹
      • 色法妙法蓮華経の本迹
      • 久遠従果向因の本迹
      • 本因妙法蓮華経の本
      • 不渡余行法華経の本迹
    • 「若き日の日記」(36,37)
      • はじめに
      • 昭和二十四年
        • 5月
        • 6月
        • 9月
        • 10月
        • 12月
      • 昭和二十五年
        • 1月
        • 5月
        • 6月
        • 7月
        • 8月
        • 9月
        • 10月
        • 11月
        • 12月
      • 昭和二十六年
        • 1月
        • 2月
        • 3月
        • 4月
        • 5月
        • 6月
      • 昭和二十七年
        • 12月
      • 昭和二十八年
        • 1月
        • 2月
        • 3月
        • 4月
        • 6月
        • 10月
        • 11月
        • 12月
      • 昭和二十九年
        • 1月
        • 2月
        • 3月
        • 4月
        • 5月
        • 6月
        • 7月
        • 8月
        • 9月
        • 10月
        • 12月
      • 昭和三十年
        • 1月
        • 2月
        • 3月
        • 4月
        • 5月
        • 6月
        • 7月
        • 9月
        • 10月
        • 11月
        • 12月
      • 昭和三十一年
        • 1月
        • 2月
        • 3月
        • 4月
        • 7月
        • 8月
        • 9月
        • 10月
        • 11月
        • 12月
      • 昭和三十二年
        • 1月
        • 2月
        • 3月
        • 5月
        • 6月
        • 7月
        • 9月
        • 10月
        • 11月
        • 12月
      • 昭和三十三年
        • 1月
        • 2月
        • 3月
        • 4月
        • 5月
        • 6月
        • 7月
        • 8月
        • 9月
        • 10月
        • 11月
        • 12月
      • 昭和三十四年
        • 1月
        • 2月
        • 3月
        • 6月
        • 7月
        • 8月
        • 9月
        • 11月
        • 12月
      • 昭和三十五年
        • 1月
        • 2月
        • 3月
        • 4月
        • 5月
    • 「小説 青春編」 (50)
    • 「第三の人生を語る」 (61)
      • はじめに
      • 第一章 人生に定年はない
        • 人生に定年はない
        • ごまかせない晩年の顔
        • 「信念の道」を生き抜く
      • 第二章 総仕上げの醍醐味
        • 生涯学習の喜び
        • 総仕上げの醍醐味
        • 志に殉ずる
        • 生涯現役の心意気
        • 子どもの眼
      • 第三章 長寿社会を生きる知恵
        • 長寿の秘訣
        • 父と母からの贈りもの
        • 沖縄の長寿社会(上)
        • 沖縄の長寿社会(下)
        • 山梨の長寿村をたずねて
      • 第四章 介護と支えあう心
        • 「信頼の絆」が自身を飾る
        • 痴呆症と励まし
        • 「魂の日記帳」につづる
        • 介護は聖業
        • 人生を劇のごとく
        • 介護は皆で
        • 生きたようにしか死ねない
        • スウェーデンの微笑み
      • 第五章 登れ「大満足」の峰に
        • ローマとパリの″羅什″
        • ロンドンの紳士
        • 東京タワーと九十歳トリオ
        • ボタンティアの行動
        • 登れ「大満足」の峰に
      • 第六章 夫妻として同志として
        • 広布に尽くした四十六星霜
        • 海外へ不二の旅
        • 太陽と月
        • 三世に花咲き風そよぐ
    • 「太陽と大地 開拓の曲」児玉 良一 (61)
      • 「序」にかえて――尊い庶民の歴史の証言
      • 第1章 日伯友好の先駆の道
      • 第2章 新天地に夢を馳せて
      • 第3章 ブラジルの大地とともに
      • 第4章 ブラジルの“土”に
      • 第5章 日本人とブラジル人
      • 第6章 労苦が培った人生の知恵
      • 第7章 庶民の“灯台”として
      • 第8章 繰り返すまい戦争の惨禍
      • 第9章 心と心結ぶ文化の道を求めて
      • 第10章 日伯交流の原点を築く
      • 第11章 青年に託す日伯友好の未来
    • 『21世紀への母と子を語る』(62)
    • 青春対話 (64)
      • 青春の希望
        • 青春の悩み
        • 青春の戦い
        • 青春の友情
      • 青春の鼓動
        • 恋愛って何?
        • 働くって何?
        • 国際人って何?
        • 性格って何?
        • 優しさって何?
        • 人権って何?
      • 青春と向上
        • 良書との語らい
        • 歴史との語らい
        • 芸術との語らい
        • 大自然との語らい
        • 文学との語らい
      • 青春と信仰
        • 勤行・唱題とは
        • 創価学会の組織とは
        • 人間革命と広宣流布
      • 青春の萌芽
        • 君は自由?不自由?
        • 「個性的」って
        • なぜ祈りが叶うのか
        • アジアの豊かさ 日本の貧しさ
      • 青春と未来
        • 人間関係って むずかしい
        • 勇気を出したい
        • 正義はなぜ迫害されるのか
        • 何で大学に行くの?
      • 青春と躍動
        • 生と死
        • ボランティアの心
      • 青春の視座
        • お隣・中国とどう付き合うか
        • 成績を上げる法
      • おわりに
    • 希望対話 (65)
      • この本を手にとってくれた皆さんへ
      • 頭がいいってどんな人?
        • 「ダメな人」なんていない
        • 友だちをつくるには?
        • コンプレツクスはだれにもある
        • 進路が見えない
        • 勉強しにくい
      • 自由に生きたい
        • 歴史に学ぼう!
        • 束縛されたくない!
        • クラブの悩み
        • 親に反発してしまう
        • 本が苦手
        • 個性的に生きたい!
      • 「いじめ」どうする?
        • いじめた側が100%悪い
        • 絶対に死んではいけない
        • なぜ いじめるの?
        • 周囲はどうする?
        • いじめられている君に
      • 勇気を出そう
        • 勤行は何のため?
        • 平和って何?
        • 勇気って何?
        • 性格を変えたい
      • 夢に向かって
        • 宇宙と人生
        • 見える宝 見えない宝
        • 生きること 死ぬこと
        • だれもが21世紀の主人公!
      • 少年少女との対話
        • 人生の一先輩からのアドバイス
        • 友情について
        • 性格について
        • 勉学・読書について
        • 家庭について
        • 将来について
        • 人生・社会について
      • 後記
    • 健康と仏法 (66)
      • 健康の智慧
        • はじめに
        • 「健康」は万人の願い
        • 風邪
        • 肥満
        • 血圧
        • ストレス
        • 腰痛
        • 夏の健康管理
        • 応急手当
        • 子どもの病気
        • 睡眠
        • ア卜ピー性皮膚炎
        • 胃腸病
        • 心臓病
        • 看護
        • 家庭看護
        • 高齢者介護
        • 認知症
        • 腎臓病
        • 皮膚病
      • 健康と生命と仏法を語る
        • はじめに
        • 健康の力
          • 風邪は体力低下の証拠
          • 習慣が健康をつくる
          • 薬と生命力
          • 医師と病院
        • 病気への挑戦
          • 予兆と対応
          • 歴史を変えた病
          • 死をどうみるか
        • 人生の勝利
          • 住まいと健康
          • 疲労回復のカギ
          • 長寿の秘訣
      • 健康対話
        • 健康革命は会合革命から
        • 大切なのは「一念の健康」
        • 後記