Nichiren・Ikeda
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沖縄指導のなかから
1962.7.17 「会長講演集」第8巻
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1 創価学会員として、物心ともの大功徳を受けて、どんな立ち場にあっても「さすがに学会員はりっぱである」と、全世界の人々からいわれるようになっていこうではありませんか。
昭和37年7月17日 沖縄・那覇空港に到着して
創価学会は、だれびとたりとも、ひとりでも犠牲者は出さない戦いである。ぜんぶの人が幸福になり、楽しく戦っていこう。
昭和37年7月18日 沖縄本部落成式終了後 場外の学会員に対して
一女学生でも身を挺して国のために戦ったのです。沖縄のために死んでいったのです。まして大仏法を護持する皆さんは、沖縄のために、不幸な人を救っていかなくてはいけません。
昭和37年7月18日 ひめゆりの塔の前にて
ちょうど行った日が二年前に沖縄支部を結成した日でした。この二年間に一段と向上し、安定しましたね。これといった事故もなく、よく成長した。
昭和37年7月18日 沖縄指導より帰って 東京・国際空港