Nichiren・Ikeda
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小樽問答の大勝利宣言
小樽問答の閉会の辞
1955.3.11 「会長講演集」第4巻
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1 本日は、これで終わりますが、ぜんぶ、本日の対決の状態は、テープレコーダーにとってあります。
本日の対決は、ぜんぶ、テープレコーダーに厳然ととってございます。しかるに、本日、現状だけのいままでの対決の状態を見まして、断固として、日蓮正宗が、日蓮正宗創価学会が、だれが聞いても、だれが見ても、正しいということは、厳然とわかることであると思います。御苦労さまでございました。解散します。御苦労さまでございました。(当時、参謀室長)