Nichiren・Ikeda
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座談会にのぞむ心がまえ
男子部指導会
1952.5.20 「会長講演集」第3巻
前後
1 ① 音楽会や観劇などに行くような、いわゆる、声聞界の生命でなく、創価学会の折伏座談会は、仏界の生命、仏界の姿であって、仏の使いであるという確固たる自覚でのぞまなければならない。
② 相手をよく認識してから評価すること。
③ 相手方が自己本位を主張する場合、その執着心に疑いを起こさせること。すなわち動執生疑を座談会のなかで起こさせること。(当時、男子第四部隊幹部長)