Nichiren・Ikeda

Search & Study

日蓮大聖人・池田大作

検索 & 研究 ver.9

第23回「SGIの日」記念提言 万年の遠征――カオスからコスモスへ

1998.1.26 平和提言・教育提言・環境提言・講演(池田大作全集第101巻)

前後
61  さあ、歴史創造の主役は私たち一人一人であるとの強き確信と、あらゆる難関をも恐れない楽観主義をもって、未来への行動を開始しようではありませんか。私どもSGIも、仏法を基調とした平和・文化・教育運動の更なる推進を通じ、世界の善なる人々の連帯の輪を力強く大きく広げてまいりたい。
 トインビー博士が「時間の遠近法」をもって描いたように、後世の歴史家が、"二十世紀末のあの時代こそ、人類史を変革させた大いなるターニング・ポイント(分岐点)であった。民衆が敢然と立ち上がったあの時代こそ、今日の地球文明の方向性を決定づけた瞬間であった"と、必ずや現代を思い返し、語るであろうことを強く確信しながら――。

1
61